魔法の風を吹かせてみたかったの 幼い頃絵本で読んだどんな雨空もどこかへ追いやってしまうような 話に魅せられて気づいた現実とは程遠い 地下鉄の中 淀み込んだ空気ビルの間に吹く風は ただ強くてタバコと香水の匂いを運び込む見上げればいつだって曇り空 …

泣き出した空 痛む頭逃げ込んだ地下鉄 立ち込める香り好きになれないの座り込んだシートの上 揺れる心どこまで行けるかな 知らないフリ本当は分かってる変えられない 変わらないどこへ行ったって ワタシはワタシのままだから悔しいけど ビビリですいつだって…

I remember youYour smell, your voice, your little eyes, everythingYou used to love calling my name without any reasonAnd wherevere you did, I was always thereNow I'm movingFrom next to you to where I'd like to beChange makes betterBut I ca…