言いたいことは 何となく分かる 話してなくても ただそこにいるだけで そんな関係だった アナタは優しい人だから 自分に嘘はつけないって そう呟いた その言葉を そのまま飲み込んで 知らないフリして ここまでやってきた だけど 信じてくれという言葉に 嘘…
なんだか夢見心地 世界がフワフワと ゆるやかに時間が回っていく アナタと話していると 不思議な感覚 心地よい刺激が身体を流れるの 初めて飲むビールは 苦くてつらくて だけど身体が軽くなるような 自分じゃなくなるような もっと欲しくなってしまう 危ない…
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